助成金を知りましょう

助成金について
助成金は、雇用保険の事業主負担金や法人所得税を、しっかりと支払った企業に支給されます。つまり払った分が還元されるお金ということになります。
中小企業基盤人材確保助成金
創業から6ヶ月以内や異業種進出、または生産性向上の為に事務や技術的な業務の企画・立案等ができる者を雇用した場合、1人あたり140万円支給されます。申請条件としては、事務所または店舗の賃借料、機械や装置、什器備品、フランチャイズ加盟金、社用車等の費用を250万円以上負担する予定であること。正社員として雇用する予定の従業員の月給が、総額で約292,000円以上の見込であることなど。
雇用調整助成金
雇用調整助成金は、昨今の不況時代の雇用を守る施策としての制度です。申請の条件は、売上高や生産量などが前年比で減少している場合で、規定の条件を満たしている企業に対し、従業員を解雇とせず、やむなく休業にしたり、出向をさせた場合。また、中小企業に特化して助成内容を充実させた、中小企業緊急雇用安定助成金という制度もあります。助成率は中小企業が休業手当ての8割。大企業は約7割が補助され、さらに過去6ヶ月以内に解雇の実績がないなどの条件が適合すればさらに手当てが上乗せされることもあります。
介護基盤人材確保助成金
新規に介護分野に進出するために、有資格者で中核的な役割を担う労働者を雇入れた場合に、1人につき70万円を最高3人まで。申請の条件、改善計画期間内に措置する為の人材(パートタイマー・アルバイトを除く)として、社会福祉士、介護福祉士、訪問介護員(1級)のいずれかの資格を持ち、保健医療サービス、もしくは福祉サービスの実務経験が1年以上ある者。
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